三木

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台湾から届いたマスクを市社協の植田吉則会長(左)に手渡す三木JCの西村佳哲理事長=市総合保健福祉センター
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台湾から届いたマスクを市社協の植田吉則会長(左)に手渡す三木JCの西村佳哲理事長=市総合保健福祉センター

 三木青年会議所(三木JC)は7日、兵庫県三木市大塚1の市総合保健福祉センターで、台湾の中壢(ちゅうれき)JCから寄託されたマスク2万4千枚のうち4千枚を市社会福祉協議会に贈った。1万6千枚は市に寄付し、残る4千枚は「第2波」に備えて保管する。

 中壢JCは台湾北部の桃園市中壢区を拠点に活動。三木JCとは姉妹JCとして友好関係を結び、45周年を迎えた。マスクについては、新型コロナウイルス感染症が拡大する中「長きにわたって友情を育んできた日本を助けたい」と6月に寄贈の申し出があった。

 現役、OBにマスクの提供を呼び掛け、2万4千枚を集めた。台湾では発送する6月19日に式典が開かれ、三木JCの西村佳哲理事長(37)が、ビデオ通話で謝辞を述べた。

 7月7日の贈呈式では、西村理事長からマスクを受け取った市社協の植田吉則会長(65)が「中壢JCにも心からの感謝を届けたい」と応じた。

 西村理事長は「JCの共通理念である『国境を越えた同胞愛』を体現しており、敬意を表する。台湾の方々の気持ちを乗せ、必要とされる方の所へ届いてほしい」と願っていた。(大橋凜太郎)

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