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感染防止対策を取りながら、再開した旧玉置家住宅のカフェ=三木市本町2
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感染防止対策を取りながら、再開した旧玉置家住宅のカフェ=三木市本町2

 新型コロナウイルス感染症で休業していた旧玉置家住宅(兵庫県三木市)のカフェコーナーが、営業を再開した。感染防止策を施し、注意を払いながらの営業で、運営団体の担当者は「長時間の滞在はできないかもしれないが、休憩がてらに利用して」と呼び掛ける。

 旧玉置家住宅は2010年に常時公開され、カフェも同時期にオープン。市民らでつくる「古民家カフェ玉置」が運営し、100円で飲み物を提供する。

 カフェは1日から再開し、複数が座るテーブルに透明のパーティションを置き、ホットコーヒーは持ち手のない紙コップに変更。手指消毒用のアルコールを用意し、換気しにくい蔵内の利用は取りやめた。

 観光バスの団体客を中心に利用客が減り、再開後は1、2割ほどに。藤本三喜雄副会長(82)は「ここが閉まると交流できる場所が少なくなる。開けることが重要」と力を込める。井筒明美会長(82)も「こういう時だからこそ、地元の人も利用してほしい。少し休憩するぐらいの気持ちで気軽にどうぞ」と話した。

 旧小河家別邸も7月から施設内のカフェを再開した。

 三木市観光協会TEL0794・83・8400

(篠原拓真)

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