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新三木駅舎の外観デザインを紹介する投票用紙
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新三木駅舎の外観デザインを紹介する投票用紙
新駅舎のデザインを投票で決める神戸電鉄三木駅=三木市末広1
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新駅舎のデザインを投票で決める神戸電鉄三木駅=三木市末広1

 兵庫県三木市は、神戸電鉄三木駅の新駅舎の外観を決める「デザイン総選挙」を15日から始めると発表した。「旧駅舎・レトロ風」と「モダン風」、「城下町風」の3案から、市民らの投票で最終案を絞り込む。9月15日まで。(大橋凜太郎)

 同駅は1938年に「三木福有橋駅」として開業し、2018年3月に下り駅舎が焼失。自治体名を冠した「市の玄関口」の再整備を支援するため、これまでに市民らから1億円を超える寄付金が寄せられている。

 駅の再整備に向けては、18年3月に市と県、神戸電鉄が「三木駅再生検討協議会」を発足させた。20年7月に開かれた第4回では、駅舎と駅前広場の平面計画案のほか、投票の対象となる外観デザイン3案を承認した。

 新駅舎のデザインA案は赤い三角屋根が特徴の旧駅舎・レトロ風。曲面の大屋根とストライプが目を引くモダン風をB案、城下町にある大名屋敷風をC案としている。いずれの案も寄付総額に近い整備費になる見込みという。着工は21年5月の予定で、同12月ごろの供用開始を目指す。

 記者会見で仲田一彦市長は「投票には全国の方に参加してもらい、寄付者の思いを受け止めて再建に取り組みたい」と話していた。

 投票は市ホームページで受け付けるほか、市役所3階市民課前や公民館などに投票箱と用紙を設置する。市交通政策課(代表)TEL0794・82・2000

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