三木

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三木金物をアピールする玉鳥産業の友定道介社長(左)と「フェリーチェ号」オーナーの木村由香さん=玉鳥産業
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三木金物をアピールする玉鳥産業の友定道介社長(左)と「フェリーチェ号」オーナーの木村由香さん=玉鳥産業

 玉鳥産業の金物セレクトショップ「みきかじや村」(兵庫県三木市大村)前に10月3、4の両日、焼きたてピザを提供するキッチンカー「フェリーチェ号」が出店する。新型コロナウイルス感染症の影響で集客方法が限られる中、飲食とのコラボレーションに目を付けた。ピザが焼き上がるまで店内で過ごしてもらい、三木金物に触れるきっかけをつくる。(大橋凜太郎)

 同店は、同社のオンラインショップで紹介する商品を「直接見て触って購入できる場所」として2017年に誕生。市内の職人が手掛けた包丁やはさみ、アウトドアグッズなどを販売している。

 同県市川町を拠点とするフェリーチェ号は、県内各地の催しなどに出店。同町は国産ゴルフアイアン発祥の地で、オーナーの木村由香さん(40)は「三木はゴルフでつながりのあるまちとして、ぜひ行きたいと思っていた」という。出店場所を探していたところ、コロナ禍での販売を模索していた同社と思いが重なった。

 14日には同社員らを対象に試験販売。屋外で「3密」を回避しながら、約70人が定番のマルゲリータなどを味わった。「これからも継続的に出店したい」と話す木村さん。三木の郷土料理「かじや鍋」にちなんでタコやナスを取り入れたメニューも考案中といい、「焼き上げるとタコが固くなるが、工夫して実現したい」と意欲をみせた。

 同社の友定道介社長(58)は「毎月来てもらえたらありがたい。相乗効果で互いにお客さんが増えたらうれしい」と歓迎していた。出店は午前10時~午後3時。

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