三木

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画面越しに語り掛ける、藤原産業の藤原泰三総務部長=藤原産業情報サービスセンター
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画面越しに語り掛ける、藤原産業の藤原泰三総務部長=藤原産業情報サービスセンター

 三木商工会議所などは17日、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使った「バーチャル合同就職説明会」を開いた。新型コロナウイルスの影響で大人数での合同説明会が難しい中、密集、密接、密閉を回避する形で開催。学生はインターネット上のバーチャルブースを訪れ、兵庫県三木市内に事業所がある12社から選んで説明を聞いた。

 三木商議所や就職支援サイト「はりまっち」を運営する「ダイネンヒューマンplus」などの主催。来春卒業の新卒採用者や3年未満の既卒者を対象に参加者を募り、はりまっち特設サイトを会場とした。各社の1コマは20分で、学生はビデオ通話で説明を受けた。

 専門商社の藤原産業は、展示場を備えた「情報サービスセンター」(三木市福井)から配信。藤原泰三総務部長(58)は冒頭、パソコンを載せた台車を回し、工具が所狭しと並ぶ展示場を披露した。

 続いてズームの機能でスライドを画面共有しながら説明を進め、会社の歴史や扱う商品といった概要を紹介。社員の声を集めた動画や社員旅行の風景を収めた写真も見せ、社内の雰囲気も伝えた。後日同社で開く説明選考会にも案内した。

 計60人以上を集め、藤原部長は「これだけ興味を持って聞いてもらえるとうれしい。表情を見ながら話せないことに難しさを感じるが、オンラインの説明会は今後増えると思うので、慣れていきたい」と話していた。(大橋凜太郎)

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