三木

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インパクトのある写真が目を引くインスタグラム(三木市美術協会のアカウントより)
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インパクトのある写真が目を引くインスタグラム(三木市美術協会のアカウントより)
文章表現に重きを置いて発信するツイッター(三木市美術協会のアカウントより)
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文章表現に重きを置いて発信するツイッター(三木市美術協会のアカウントより)
動画の投稿が多いというフェイスブック(三木市美術協会のアカウントより)
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動画の投稿が多いというフェイスブック(三木市美術協会のアカウントより)

 日本画や書、洋画や写真、彫塑工芸(ちょうそこうげい)の作家でつくる「三木市美術協会」が会員制交流サイト(SNS)を活用し、作品発表の場を広げている。ツイッターやフェイスブック、インスタグラムのアカウントを次々と開設。それぞれの特性を生かして写真や動画、文章を投稿している。

 同協会は1951年に書家や洋画家の有志が設立した。現在は約60人が所属。兵庫県三木市福井の三木南交流センターで毎年協会展を開いている。

 今年は新型コロナウイルス感染症の影響で同展の開催が危ぶまれ、協会が活動周知に活路を見いだしたのが、SNSによる発信だった。結果として協会展を催すことはできたが、会場に足を運べない人や若者に向けて作品を紹介しようと続けてSNSを駆使する。

 撮影や投稿の役割は、書家の井関春龍さん(29)=三木市=が担う。フェイスブックは動画を中心に投稿し、ツイッターでは情報を簡潔に文章でまとめてアピール。写真が目立つインスタグラムには、迫力のある作品を撮影して並べた。

 今後は会員の個展情報なども投稿する予定で、井関さんは「現代に合った発表方法の一つが、SNSでの投稿。今までやってきたことを大切にしながら、新しい風も吹かせたい」と話した。(大橋凜太郎)

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