三木

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市が導入を支援する決済端末(マイナポイント・みきマイナ利用ガイドブックより)
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市が導入を支援する決済端末(マイナポイント・みきマイナ利用ガイドブックより)

 マイナンバーカードとキャッシュレス決済を使ってポイントを還元する「マイナポイント事業」に関連し、兵庫県三木市は決済端末の導入を支援している。端末は、クレジットカード会社など提供者が無償で店舗に渡すのを条件に国が補助するが、補助金だけでは費用の全てを賄えないため、普及が進むよう市独自で補助金の上乗せを決めた。(大橋凜太郎)

 同市は国のマイナポイント事業を活用し、地元商店で買い物や飲食をした場合に還元ポイントを上乗せする「みっきぃとくとく・マイナポイント(みきマイナ)」を実施。対象決済サービスは、スマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」と電子マネー「楽天Edy(エディ)」となっている。

 同市によると、端末が必要ないペイペイは、18日時点で市内457店舗が登録。これに対して、端末が必須の楽天エディは45店舗にとどまっている。

 国は決済端末の導入に必要な費用の半分(上限5万円)を補助するが、残る半分は提供者の負担になる。しかし、提供者が店舗への決済手数料を増やして負担額を補うことも予想され、市が補助することで、市内の中小店舗に不利益が生じないようにした。

 同市の担当者は「市民と店舗の不安を取り除きつつ、市全体のキャッシュレス化を推進したい」と話している。

 端末の導入はみきマイナに参加した上で10月30日までに、イオンクレジットサービス姫路支店(TEL079・288・0921)へ直接申し込む。

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