三木

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通行人にビラを配る三木署員=神戸電鉄志染駅前
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通行人にビラを配る三木署員=神戸電鉄志染駅前

 2004年に兵庫県三木市志染町の民家で発生した強盗殺人事件から、9月30日で丸16年を迎えた。三木署と県警捜査1課の計11人は同日、現場近くの神戸電鉄志染駅周辺でビラ500枚を配り、通行人に情報提供を呼び掛けた。

 同署によると、同年9月30日、両手足をビニール製のひもで縛られ、口を粘着テープでふさがれた状態で亡くなっている女性=当時(77)=を帰宅した長男が発見した。死因は窒息死とされる。室内は荒らされていたものの、被害品は特定されていない。

 情報提供は乏しく、本年度は1件にとどまっている。「教えてください!」と訴えたビラでは、記憶を喚起しようと、発生当時の主な出来事としてアテネオリンピックの開催などを併記している。

 同署の梅津佳生刑事課長は「ビラを持ち帰って家族で話し合ってもらいたい。付近で見掛けた不審者など、1件でも多くの情報提供をお願いしたい」と話していた。同署TEL0794・82・0110

(大橋凜太郎)

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