風物詩テーマにちぎり絵 施設利用者が作品展 三木
2020/12/09 05:30
施設利用者らの力作がそろう「和紙ちぎり絵展」=さんさんギャラリーオアシス
介護老人保健施設「セントクリストファーズホーム」(兵庫県三木市志染町細目)の利用者らによる「和紙ちぎり絵展」が、さんさんギャラリーオアシス(同市緑が丘町中1)で開かれている。四季の風物詩を題材にしたちぎり絵のほか、折り紙のアート作品など計約100点が並ぶ。18日まで。
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同施設では、指先のリハビリを兼ね、和紙ちぎり絵教室を開講。寺田淳子さん(80)=三木市=を講師に迎え、作品を仕上げてきた。
本年度は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて外部講師を招くことはできなかったが、展示会には過去の自信作を出品。書や折り紙に挑戦した人もいた。
会場には、イチョウやヒマワリをかたどった色紙大のちぎり絵がずらり。新聞紙をちぎって夕暮れ時の海辺を表現した意欲作もある。
同施設の介護福祉士(46)は「何より、作品展ができてよかった。感染症の収束後はまた講師を呼んで、教室を開きたい」と話していた。
午前9時~午後5時(18日は午後3時まで)。入場無料。さんさんギャラリーオアシスTEL0794・87・2633
(大橋凜太郎)