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日差しを浴びて花びらを開くカタクリ=三木市志染町大谷、伽耶院
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日差しを浴びて花びらを開くカタクリ=三木市志染町大谷、伽耶院
太陽を浴びて花びらを開かせるカタクリ=三木市志染町大谷、伽耶院
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太陽を浴びて花びらを開かせるカタクリ=三木市志染町大谷、伽耶院

 春の訪れを告げるカタクリの花が、兵庫県三木市志染町大谷の伽耶院で見頃を迎えている。柔らかな日差しを浴びたカタクリは淡い紫の輝きを放つ。26日には、市民活動団体「花あかりの会」が観賞会を開き、花の案内やポストカードを配布した。

 同会は、2008年から伽耶院や周辺でカタクリを植える活動を始め、これまでに約1万株を植栽してきた。毎秋に種を植え、発芽から花を咲かせるまでに7年以上もかかるとされる。

 一方で、開花時期は短く、3月下旬~4月上旬の1、2週間ほど。同会サポーターとして、小学2年生の時から携わってきた関西大学3年の学生(21)=三木市=は「8年かけて短く花を咲かせる。芯の強さにひかれた」と魅力を語る。

 今年は例年より1週間早く開花し、伽耶院前の山際でも、木々の隙間から漏れる春の日差しを浴びたカタクリが、花びらを反り返すかれんな姿を見せた。生田さんは「頑張って世話をして、無事に花が咲くとやっぱりうれしいですね」と目を細めていた。

 同会の観賞会は28日と4月4日にも企画されている(雨天中止)。午前10時~午後3時。(篠原拓真)

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