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満開を迎え、紅白に色づくしだれ桃=三木市
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満開を迎え、紅白に色づくしだれ桃=三木市

 兵庫県三木市の会社役員、松尾佐登志さん(71)の畑で6本のしだれ桃が見ごろを迎えている。紅白の花が華やかに色づき、通行人らが足を止めて春のひとときを楽しんでいる。

 しだれ桃は20年ほど前、松尾さんが親戚から譲られた1本の苗木を畑の斜面に植えたのが始まり。成長した桃から採れた種を育て現在は6本まで増やした。「特に変わったことはしてないけど、畑にやる肥料を吸って大きくなったのではないか」と笑う。

 花の付き方は毎年変わり、昨年は葉に害虫が付き消毒した影響で花が少なかったという。今年は3月中旬ごろからつぼみがほころび始め、下旬に満開を迎えた。松尾さんは「コロナの影響でどこにも行けないので自分の癒やしになっている。他の人にもきれいに咲いた花を見て喜んでもらいたい」と語った。

 毎年楽しみにしているという男性(81)=同市=は「きれいに見事に咲いている。別所の名所になっている」と話した。

 見ごろは4月初旬までという。(長沢伸一)

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