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黄緑色の花びらが鮮やかな「御衣黄」=三木市本町2、旧玉置家住宅
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黄緑色の花びらが鮮やかな「御衣黄」=三木市本町2、旧玉置家住宅
黄緑色の花びらを咲かせる御衣黄=三木市本町2、旧玉置家住宅
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黄緑色の花びらを咲かせる御衣黄=三木市本町2、旧玉置家住宅
黄緑色の花びらを咲かせる御衣黄=三木市本町2、旧玉置家住宅
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黄緑色の花びらを咲かせる御衣黄=三木市本町2、旧玉置家住宅

 兵庫県三木市本町2の旧玉置家住宅で、黄緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)」が満開を迎えている。花びらの色が、平安時代の貴族の衣装で使われる「萌黄色(もえぎいろ)」に似ていることから名付けられた桜。こいのぼりが泳ぐ同住宅の外庭でかれんな花を咲かせている。

 御衣黄は、江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのが始まりとされ、同住宅では、2010年の改修時に1本が植えられた。サトザクラの一種で、開花直後は淡い緑色の花びらが徐々に黄色へと変化。最後は花びらの中心が赤くなる特徴がある。

 例年はソメイヨシノが散り、4月中旬から下旬に花を咲かせるが、同住宅を管理する市観光協会によると、今年は5日ごろから咲き始めたという。すでに満開を迎え、見頃はあと数日の見込み。

 同住宅では、御衣黄を彩るように、淡いピンク色の花が目立つ「普賢象(ふげんぞう)」や赤紫色の花を付ける「関山(かんざん)」が開花している。同協会は「本来は御衣黄よりも早く散るはずだが、今年は遅れて咲いた。この2種類はこれから見頃」としている。(篠原拓真)

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