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 6日投開票される兵庫県三木市長選は終盤戦を迎え、立候補している現職の仲田一彦氏(48)=自民、公明推薦=と元職の薮本吉秀氏(62)の訴えが続いている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下のため、投票率低下が懸念され、3日までの期日前投票は前回を下回っている。市選挙管理委員会は投票所の感染対策を徹底し、「安心して投票に来てほしい」と有権者に呼び掛けている。

 三木市長選の投票率は、1990年代に40~50%台を推移したが、2000年代に入って上昇。10年には、1967年以来の60%台を記録した。当時市長だった薮本氏の辞職に伴う2017年の前回市長選も関心を集め、投票率は56・20%だった。

 今回の市長選は、告示後4日間の期日前投票者数が、前回の3584人に対し、3185人と減少。10年の市長選(14年は無投票)は、期日前の4日間で1829人にとどまっており、市選管の担当者は「前回は県知事選と同日選挙だった。市長選単体の投票者数で判断すれば、良い方だ」とする。

 市選管では、三木東高校放送部によるアナウンスや、選挙啓発ポスターのシールを貼ったマスクケースの配布などで投票を呼び掛ける。自前の鉛筆やシャープペンシルの持参を可能とし、記載台や用意する鉛筆の消毒も徹底する。

 投票率は天候にも左右されるが、投票日の6日は晴れの予報。市選管の担当者は「市の方向性を決める選挙。多くの人に意思を表明してもらいたい」と話した。(篠原拓真)

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