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腰をかがめて田植えをする親子連れ=三木市志染町細目
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腰をかがめて田植えをする親子連れ=三木市志染町細目

 兵庫県三木市志染町細目の水田で12日、近隣の親子連れら21人が田植えを体験した。子どもたちは、泥だらけになりながら腰をかがめてヒノヒカリの苗を手植えした。

 新興住宅地の住民に自然体験をしてもらおうと、青山2丁目自治会が企画した。

 この日は7家族が参加。農家の金井常治さん(85)の指導を受けて、250平方メートルの田んぼに入った。最初はぎこちない動きだった子どもたちもぐんぐん上達し、手際よく次々と苗を植えていった。作業中にオタマジャクシやカブトエビなどの生物を見つけて大はしゃぎする子どももいた。

 初めて田植えをしたという小学4年生の男子児童(9)は「どのようにお米ができていくのかが分かって面白かった。また機会があればやりたい」と笑顔を見せた。

 植えた稲は10月中旬ごろ以降に収穫する。同自治会では、今後稲刈り体験や夏場の草引き体験なども企画する予定という。又吉健二会長(65)は「普段どろんこになって遊ぶ機会はないと思う。田んぼの中には、いろんな生き物がいる。楽しみながら米作りについて学んでもらえたら」と話していた。(長沢伸一)

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