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米粉の和菓子4千個を贈る三木市議会の大西秀樹議長(右)=神戸市中央区
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米粉の和菓子4千個を贈る三木市議会の大西秀樹議長(右)=神戸市中央区

 新型コロナウイルス対策の最前線にいる医療従事者を支援しようと、兵庫県三木市志染町井上の農業法人「稔樹(みき)」が米粉で作った和菓子約4千個を神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)に寄贈した。

 新型コロナ禍で、予約がキャンセルになったお菓子を役立ててもらおうと、同法人が三木市議会の大西秀樹議長に仲介を依頼。知人である神戸市会の坊恭寿議長を通じ、同病院に寄贈した。昨春には坊議長を通して三木市の医師会と歯科医師会にフェースシールドが贈られ、恩返しの意味を込めた。

 寄贈式は23日に同病院であり、大西議長と坊議長、病院関係者らが出席。同法人の代理として和菓子を手渡した大西議長は「医療従事者を応援したいという思いで託された。おいしく食べてもらえたら」と語った。

 同病院の看護師の女性(41)は「昨年の2月以降、一瞬も気が休まらなかった。日々葛藤している。お菓子は現場に持ち帰ってみんなで食べて頑張っていきたい」と話した。

 なお、稔樹は三木市にも和菓子約250個を寄贈した。(長沢伸一)

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