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細かくちぎった和紙で描いた絵画作品が並ぶ会場=さんさんギャラリーオアシス
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細かくちぎった和紙で描いた絵画作品が並ぶ会場=さんさんギャラリーオアシス

 花や風景の様子をちぎった和紙で表現する「和紙ちぎり絵展」が、兵庫県三木市緑が丘町中1のさんさんギャラリーオアシスで開かれている。市内3教室で講師を務める寺田淳子さん(81)=同市=と受講生23人が、26作品を出展。四季の花々や山村の風景などを描いた作品が並んでいる。

 寺田さんは、1992年に和紙のちぎり絵を習い始め、2005年に講師資格を取得。07年から教室を開いている。同市緑が丘や自由が丘地区のほか、神戸市から通う生徒もおり、教室ごとに月1回活動する。

 剥いだり、ちぎったりした和紙を貼り付け、完成させるちぎり絵。猫が毛糸の玉で遊ぶ様子を描いた作品は、猫の目の中の白い部分や毛並み一つ一つを和紙で表現しており、技の細かさが光る。

 山並みや森が描かれた作品では、手前に流れる川の水面に反射する森の木々まで丁寧に描いており、寺田さんは「どれもコツコツと作り上げた作品ばかり。ぜひ、多くの人に見てほしい」と話した。

 7月2日まで。午前9時~午後5時(最終日は午後3時)。水曜休館。同オアシスTEL0794・87・2633

(篠原拓真)

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