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南三陸町の佐藤仁町長(右)が仲田一彦市長(中央)や山田雅章さんに復興支援の感謝を込めた記念品を手渡した=三木市役所
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南三陸町の佐藤仁町長(右)が仲田一彦市長(中央)や山田雅章さんに復興支援の感謝を込めた記念品を手渡した=三木市役所

 東日本大震災の津波被害を受けた宮城県南三陸町の佐藤仁町長が6日、兵庫県三木市役所を訪れ、三木市の復興支援に感謝を伝える記念品を仲田一彦市長に手渡した。佐藤町長は「震災をきっかけに兵庫県内に多くの人のつながりができた。恩返ししていきたい」と思いを語った。

 同町では震災で620人が犠牲となり、211人が行方不明になった。町内全世帯の半数以上の建物が全壊するなど甚大な被害を受けた。三木市からは、2012年度に1年間、市職員1人が同町に派遣され、保険業務などに携わった。

 市役所であった受贈式には、同町に派遣された職員、山田雅章さんも同席。佐藤町長から、住宅の高台移転が完了したことなどを聞き、「みなさんに助けてもらって居心地よく働けた。その後どうなっているか気になっていた。ぜひ南三陸に伺いたい」と話した。

 式後は、同町の志津川高校と交流を続けている三木北高校の佐野代行教諭が、佐藤町長らと懇談。新型コロナウイルスの影響で交流が難しいといい、「コロナが収束し、行ける状況になれば南三陸町にすぐ行きたい」と語った。(長沢伸一)

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