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閉じかけたハスの花。朝には目いっぱい花びらを開くという=善祥寺
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閉じかけたハスの花。朝には目いっぱい花びらを開くという=善祥寺

 ハスの美しい花で知られる善祥寺(兵庫県三木市口吉川町)で18日、恒例の「はすまつり」が開かれる。見頃を迎えている花をめでるほか、新型コロナウイルス感染症の終息を願う法要や子どもたちの和太鼓演奏も予定されている。

 ハスは、各務寿晃(かがみじゅこう)住職(65)が仏画を描く参考にしようと36年ほど前に育て始めた。境内には約400鉢があり、「朝に花開いて昼ごろには閉じてしまう。午前中が見頃」と各務住職。開花時期は6月中旬~8月上旬で、今年は6月20日ごろに花が開き始めたという。

 まつりでは、午前10時から疫病退散などを願う読経を行い、口吉川小の児童らが所属する「みなぎの太鼓」が和太鼓演奏を奉納する。また、本堂や庫裏では、各務住職や指導する生徒らが描いた仏画も飾り、不動明王や鳳凰(ほうおう)などの絵を見ることができる。

 各務住職は「咲き始めると4日ほどで散る命。ハスの花で夏を感じるとともに、いっしょにお参りしてもらえれば」と話した。

 午前10時~正午ごろ。善祥寺TEL0794・88・0636

(篠原拓真)

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