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異業種でグループを組み、議論を重ねる参加者=市民活動センター
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異業種でグループを組み、議論を重ねる参加者=市民活動センター

 兵庫・北播磨地域から世界レベルのヒット商品開発を目指す「兵庫北播磨の宝物セミナー」が28日、市民活動センター(三木市末広1)で始まった。オンライン参加も含め、北播磨地域などの38社約50人が新商品開発や販路開拓について意見を交わした。

 コンサルティング業務などを手掛ける企業「アクティブラーニング」が主体となって運営するプロジェクト「にっぽんの宝物」の一環として、三木商工会議所が主催した。プレゼンテーション形式で新商品やビジネスモデルを競い、地域大会、全国大会へと進む。

 セミナーは異業種の4人が1組となり実施。講師を務めたアクティブ社の羽根拓也代表が、海外での日本食レストランの増加などを事例に「海外の製品が日本に近づいているということは、日本の商品やサービスも海外に通用する」と強調。「今は共感を持ってもらえるかが重要。自分の商品にプラス1で差異をつくることが大切」とアドバイスした。

 続いて参加者4人の自社製品の発表を基に、グループごとに議論し、アイデアを出し合った。三木市の製造業、生友讓さん(66)は「自分一人の考えでは視野が狭くなる。異業種の人の意見を聞けるのがありがたい」と話していた。

 第2回セミナーは8月25日、同センターで行われる。(長沢伸一)

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