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協力しながらのこぎりで丸太を切り進める児童ら=志染小学校
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協力しながらのこぎりで丸太を切り進める児童ら=志染小学校
名刺を交換し、緊張しながら自己紹介=志染小学校
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名刺を交換し、緊張しながら自己紹介=志染小学校

 校名の「志」が共通する志染小学校(兵庫県三木市志染町御坂)と都志小学校(同県洲本市五色町都志万歳)の交流が今年58回目を迎えた。第1回交歓会は1964年で、前回の東京五輪が行われた年。2度目の東京五輪が開催されている今年も両校の児童が集まり、息の長い交流が続いている。(篠原拓真)

 両校の交流は、三木市出身の木下貞祐さんが都志小校長に赴任したことがきっかけで始まった。60回近い交流ではこれまでさまざまな児童が集い、今回の東京五輪陸上男子5000メートル代表、坂東悠汰選手も都志小の児童として参加したという。

 29日、志染小体育館であった交歓会では、都志小の3、4年生19人が訪問。児童らが2列に並び、メッセージなどを書いた名刺を渡し合った。緊張した面持ちの児童らもゲームを楽しむ中で次第に打ち解け、体育館前では、三木金物ののこぎりを使った丸太切り競争を実施した。

 志染小と都志小の児童がペアとなり、のこぎりを押し引き。2組に分かれて丸太をどれだけ切れるかを競った。都志小の男児(9)は「何回も挑戦する中で相手とのタイミングも合った」と楽しんだ様子だった。

 「緊張したけど、遊ぶうちに話せるようになった」という志染小の女児(10)は、祖父和典さんも児童会長として第1回交歓会に参加。この日の交歓会運営を手伝った父親(39)は「自分の時は宝物交換をした記憶がある」と振り返り、「昨年はコロナ禍で(対面交流は)中止だったので、開催できてよかった。これからも続いてほしいですね」と和やかな笑みを浮かべた。

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