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優雅さと気品も漂わせる「ブルーアマリリス」=三木市内
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優雅さと気品も漂わせる「ブルーアマリリス」=三木市内

 自生地にちなみ「ブラジルの皇后」と称される藤紫色の花「ブルーアマリリス」が、兵庫県三木市の川野典雄さん(53)宅で咲いている。6年ぶり3度目の開花といい、凜(りん)とした姿を見せている。

 ブルーアマリリスは、ブラジル南部のオルガン山脈断崖に生息するヒガンバナ科の球根植物。生育地が限られる希少さから「幻の花」とも呼ばれ、種から花を咲かせるまでに20年以上かかるとされている。

 川野さんは花の美しさや珍しさから、2007年ごろに南アフリカの園芸家から苗を入手し、ダンス教室の一角で育てている。育成で特に注意するのは暑さ。状況を見ながら風通しの良い場所へ移動するなど、こまめに世話を続けてきた。

 花は23日に1輪だけ開き、残りの3輪は1日ずつ順に花びらを広げていったという。ここ2、3日が見頃といい、川野さんは「コロナ禍だからこそ、きれいに咲いた花を見てもらい、少しでも楽しんでもらえれば」と話している。(篠原拓真)

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