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会場の準備を終えた吉川小学校と東吉川小学校の児童ら=三木市吉川町吉安
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会場の準備を終えた吉川小学校と東吉川小学校の児童ら=三木市吉川町吉安

 兵庫県三木市の公共施設再配置によって、9月末で40年の歴史に幕を下ろした吉川体育館(三木市吉川町吉安)で28日、閉館イベントが開かれる。町民の思い出が詰まった同館に思いをはせ、町の将来への期待も交えて企画。26日には吉川小学校(同町みなぎ台1)と東吉川小学校(同町市野瀬)の4、5年生が会場の準備に取り組んだ。

 イベントは吉川町まちづくり協議会が主催し、同協議会に設けた実行委員会が運営を担当した。1981年に開館した同館は、スポーツ大会や団体活動などで使用され、地区対抗の町民バレーボール大会が催されるなど、町民にとって思い出深い場所。「建物がなくなる前に振り返る機会にしてほしい」とイベントに思いを込めたという。

 会場の体育館には吉川、東吉川小、吉川中、吉川高の児童生徒が制作した作品が飾られた。運動会で玉入れ競技をする姿や、「未来の吉川の町」をテーマに町の未来図を描いた作品が壁に並ぶほか、「輝け僕らのふるさと吉川」などとしたためた書作品も舞台上に掲げられた。

 また、体育館外壁は28日までの間、夜間にライトアップされ、同日夕には体育館外でランタンを点灯する。実行委の永塩有・実行委員長(48)は「懐かしい思い出話に花を咲かせる機会にしてほしい。ここから町の活性化に向けて頑張ろうとつながるようになれば」と話している。

 イベントは28日午後1時~同5時。ランタン点灯は同日午後5時半~同6時半。(篠原拓真)

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