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ハート形に整えられた落ち葉アート=三木市吉川町金会
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ハート形に整えられた落ち葉アート=三木市吉川町金会

 「三木のナイアガラ」と称される黒滝(兵庫県三木市吉川町金会)の遊歩道に、落ち葉アートがお目見えした。周囲の落ち葉を集めて作ったハート形が黒滝まで向かう人たちを迎え、「『黒滝』憩いの場つくりの会」の鷹尾滋基代表(72)は「訪れた人が少しでも幸せな気分になってもらえれば」と目を細める。(篠原拓真)

 美●川にある黒滝(幅30メートル、高さ4メートル)は、横ずれ断層によって生じたとされる。勢いよく水が流れる様子は、一定の角度から北米の「ナイアガラの滝」のように見え、冬場には氷結することもある。周辺には、モミジやスイセン、アジサイなどが植えられ、季節ごとに自然風景が楽しめる。

 真っ赤に染まるモミジが並んだ遊歩道には、落ち葉のハートが3個ずつ計6個描かれる。京都府亀岡市の出雲大神宮で人気を呼ぶ落ち葉アートの様子をテレビで見て、今年初めて挑戦したという。

 鷹尾さんは落ち葉をハート形に整えると足で踏み固め、風で舞いにくいように工夫。30~40分ほどで完成させたといい、「コロナ禍の煩わしい時だからこそ、黒滝でゆっくりして帰ってほしい」と来訪を心待ちにしている。

 黒滝では今月10日ごろまでが紅葉の見頃という。最寄りの駐車場は山田錦の館(同市吉川町吉安)。

(注)●は「嚢」の旧字

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