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青と黄の光が輝く神戸電鉄恵比須駅前=三木市大塚1
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青と黄の光が輝く神戸電鉄恵比須駅前=三木市大塚1

 新型コロナウイルス下で年末年始を迎えるまちに癒やしの光を送ろうと、住民団体が5日夜、神戸電鉄恵比須駅前(兵庫県三木市大塚1)をライトアップした。2本の木に取り付けられた約7千個の青と黄の発光ダイオード(LED)が駅前を照らした。

 毎週、同駅前で朝市を開いている住民団体「大塚日曜朝市の会」が初めて企画した。同会は合併したばかりの三木市と吉川町の交流の場をつくろうと、2008年に発足。朝市では同町の農家でつくる「ようしょう会」の野菜を販売するなど、交流を深めてきた。

 今回は、大塚日曜朝市の会のメンバーが1週間かけて手作業で駅前の木に電飾を施した。新型コロナ対応の最前線に立つ医療従事者への感謝を込めた青とまちの活性化を願う黄の2色にしたという。

 5日夜に点灯式があり、午後6時半に電飾が一斉に輝いた。近隣住民らがカメラを向けたり、ベンチに腰掛けて光を見つめたりして楽しんでいた。

 同会の米澤修二会長(73)は「コロナ禍での仕事などで疲れて帰ってくる人に、きれいな光を見てもらい、少しでも気持ちの支えになれば」と話していた。

 点灯は来年1月11日まで。午後6~10時。(長沢伸一)

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