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現在の三木スケートボードパーク=三木市上の丸町
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現在の三木スケートボードパーク=三木市上の丸町

 兵庫県三木市は21日、三木スケートボードパーク(同市上の丸町)の再整備や運営について考えるワーキンググループを発足させたと発表した。今夏の東京五輪で日本勢が活躍し、スケートボード人気が再燃。同パークの利用者も増加しており、専門家や利用者らで議論を深め、来年3月を目標に検討案をまとめる。(長沢伸一)

 同パークは、2005年4月に開場。全体の敷地面積1800平方メートルのうち、半分近くの880平方メートルは未整備のままで、利用者から完成を待ち望む意見が出ていた。

 東京五輪では男女で計5人がメダルに輝くなど、競技への注目が高まり、同パークでも今年に入って302人(12月21日現在)が新たに利用者登録。8月だけで70人に上り、前年同月比で2倍以上になった。

 ワーキンググループには、原池公園スケートボードパーク(大阪府堺市)の建設を監修した日本スケートボード協会競技委員の塩谷眞吾さんが専門家として加わる。ほかに三木市内でスポーツ施設の指定管理を行っているアシックスコミュニティー創造グループの社員、パークの利用者代表らが入り、計6、7人で構成する。来年1月から本格的な議論を始める見込み。

 会議では、全体の敷地面積1800平方メートル内での整備を基本とし、現在の競技スタイルや利用者ニーズに合ったセクション(人工物)などを検討する。また、同パークは現在、市直営で無料開放をしている一方、常駐管理人が不在で、運営や管理のあり方なども考える。

 仲田一彦市長は「オリンピック競技に対応したセクションも含めてワーキンググループで前向きに検討してもらいたい」と話した。

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