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鈴を手に浦安の舞を奉納する子どもら=戎神社
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鈴を手に浦安の舞を奉納する子どもら=戎神社

 「三木のえべっさん」として知られる兵庫県三木市大塚2の戎神社で9日、「えびすまつり」の本えびすを迎えた。一部の催しは新型コロナウイルス感染症対策のため中止したが、神事は実施。多くの参拝者が福を求めて手を合わせていた。

 同神社では毎年、1月の第2土曜日以降の3日間に同まつりを営んでいる。今年は、同感染症対策で昨年に引き続き、餅まきや福引は取りやめた。

 宵えびすの8日夜には、地元子ども会のメンバー4人が一組となって浦安の舞を奉納。今年は小学6年生3人、5年生1人がみこを務め、約2週間練習を重ねてきた。

 赤いはかまと白装束に身を包んだ子どもたちが、雅楽の音に合わせて、扇と鈴を手に厳かに舞った。三木小6年の女子児童(12)は「神事で踊れる機会はこれからないと思う。緊張したけれど、できて良かった」とほっとした表情だった。

 10日には残り福があり、三木小学校を臨時駐車場(午前9時~午後3時)として開放する。(長沢伸一)

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