新調の大太鼓披露、別所ともえ太鼓会 5月5日に旧玉置家住宅で演奏

2022/04/26 05:30

イベントに向けて練習を重ねる「別所ともえ太鼓会」のメンバー=三木市文化会館

 兵庫県三木市内を拠点に活動する和太鼓グループ「別所ともえ太鼓会」が、5月5日に旧玉置家住宅で開かれるイベントに出演する。新型コロナウイルス禍で、最近2年は舞台での演奏機会が少なく、新調した直径約90センチの大太鼓をお披露目する。 関連ニュース 加西病院「建設地を変更」 高橋市長、方針転換表明 「用地、25年初頭までに選定」 まるで「ツバメ団地」、軒下に50個近い巣 ふんよけの傘カラフルに 丹波篠山のゴルフ場 雇用促進、地域活性へ協定 丹波市とリクルート 28日にはセミナー

 同グループは1996年に発足。新型コロナウイルス流行前は年に30回以上、イベントに出演していた。
 新型コロナの影響でイベントは激減。緊急事態宣言中、練習場所の市文化会館(三木市福井)が使用できず、全体練習の機会も減少した。
 演奏に幅を出す大太鼓も経年劣化により、張りのない音が目立つようになり、気分を一新しようと、太鼓の両面を新たな牛皮に張り替えた。勢いよく太鼓をたたくとピンとした重低音が響き、練習にも力が入る。
 5月5日のイベントではオリジナル曲3曲を演奏する。指導者の前田太門さん(36)は「新たに張り替えたこの太鼓とともに新たな一歩を刻みたい」と意気込んでいる。(長沢伸一)

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