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M's KOBE

海と山に囲まれた港都・神戸。明治期の開港をきっかけに、映画やジャズ、ファッションなど西洋文化をいち早く取り入れ、モダンでハイカラな街として発展してきました。

神戸新聞では2018年7月から市内9区をひと月ずつ訪ね歩く「マンスリー特集」をスタート。これまで紙面掲載された記事を集めました。神戸らしさを象徴する「海(Marine)」「山(Mountain)」「音楽(Music)」「神戸牛(Meat)」「出会い(Meet)」、そして「マンスリー(Monthly)」の頭文字「M」をあしらった、その名も「M's KOBE」。

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マンスリー第8弾「兵庫」 元日スタート 2019/12/31

記事

 年の瀬の押し迫った30日、神戸版特区シリーズ第8弾の「兵庫マンスリー」取材班は東山商店街=神戸市兵庫区東山町=にいた。1月1日付朝刊からスタートする「古都回遊」に向け、“神戸の台所”と呼ばれる同商店街の取材中だった。

 おせち料理の買い出しに来た同区民に兵庫マンスリーへの期待を聞いた。

 主婦=同区=は、「ずっと読んできたので、やっと兵庫の順番が来た」と笑顔。「メジャーどころより、これまであまり記事で見たことのない地域や話題を掘り起こして」。男性(78)=同区=は「活気のあった昔の兵庫区のことを今の人にも知ってもらえる記事にしてほしい」と注文した。(西竹唯太朗)