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M's KOBE

海と山に囲まれた港都・神戸。明治期の開港をきっかけに、映画やジャズ、ファッションなど西洋文化をいち早く取り入れ、モダンでハイカラな街として発展してきました。

神戸新聞では2018年7月から市内9区をひと月ずつ訪ね歩く「マンスリー特集」をスタート。これまで紙面掲載された記事を集めました。神戸らしさを象徴する「海(Marine)」「山(Mountain)」「音楽(Music)」「神戸牛(Meat)」「出会い(Meet)」、そして「マンスリー(Monthly)」の頭文字「M」をあしらった、その名も「M's KOBE」。

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神出のイチオシは絶景 山本新聞舗の所長が紹介 2019/12/18

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東北方向から見た夕日に染まる雄岡山(左)と雌岡山

 「ここは本当に神戸?」と思うほど美しい田園地帯が広がる神戸市西区神出町。町内の大半を担うのが山本新聞舗(同町田井)だ。配達員はキャリア10年以上のベテランぞろいで山本則人所長(52)は「ほとんどミスが無いのが強み」と胸を張る。長年の読者も多く、夕刊の配達や集金の際は立ち話もしばしば。山本所長は「お薦めのお店など、逆に教えてもらうことも多いです」と笑顔を見せる。

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神戸市西区神出町から稲美町に広がるため池

 「この町のイチオシは」と尋ねると、迷いもなく「絶景です」と山本所長。確かに、東西に並んでそびえる雄岡山(241メートル)、雌岡山(249メートル)や、稲美町にかけ広がるため池群など数多くの眺望ポイントがある。山本所長のイチオシを紹介する。(喜田美咲)

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舞子に「移情閣」を建てた呉錦堂が、神出町の開拓のため造った池をたたえる記念碑

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雌岡山山頂にある神出神社

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山本則人所長