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M's KOBE

海と山に囲まれた港都・神戸。明治期の開港をきっかけに、映画やジャズ、ファッションなど西洋文化をいち早く取り入れ、モダンでハイカラな街として発展してきました。

神戸新聞では2018年7月から市内9区をひと月ずつ訪ね歩く「マンスリー特集」をスタート。これまで紙面掲載された記事を集めました。神戸らしさを象徴する「海(Marine)」「山(Mountain)」「音楽(Music)」「神戸牛(Meat)」「出会い(Meet)」、そして「マンスリー(Monthly)」の頭文字「M」をあしらった、その名も「M's KOBE」。

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神戸研究や英語の合唱も 須磨学園中・高が文化祭 2019/06/16

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 須磨学園中学校(神戸市須磨区板宿町3)は15日、同学園の高校と合同で、文化祭を行った。神戸の魅力に関する研究発表や英語のリサイタルで、生徒らが日頃の練習の成果を披露した。

 同校は2020年度からの大学入試改革に向けて英語教育に力を入れており、今年から英語で歌を披露する「ENGLISH SONGS RECITAL(イングリッシュ・ソングス・リサイタル)」を実施。授業で発音記号や英会話を学ぶ1年生が挑戦した。

 ミュージカル「アニー」の挿入歌「Tomorrow」を歌った6人組は、放課後や休日に集まって1カ月間練習を重ねた。自分たちで考えたダンスや手話を取り入れ、笑顔で歌い切った。

 ピアノを担当した女子生徒(13)は「緊張したけど、みんなで楽しみながら歌えた」と満足そうだった。(川崎恵莉子)