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嘉門タツオ 祝・還暦~ベストオブネタ祭り~

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2019年08月25日

神戸市中央区|神戸新聞松方ホール

  • 「ネタがある限り、替え歌人生はまだまだ続く」と意欲的な嘉門タツオ=神戸新聞社(撮影・大森 武)

  • 「ネタがある限り、替え歌人生はまだまだ続く」と意欲的な嘉門タツオ=神戸新聞社(撮影・大森 武)

替え歌人生、まだまだ現在進行形

 チャラリ~、鼻から牛乳♪ とても上品とはいえない。できればデートでは使いたくないフレーズだが、なぜか長年、耳から離れない。替え歌で数々の“名言”を生み出してきた嘉門タツオが今年、何と還暦を迎えた。記念の年に合わせ7月、新アルバム「嘉門タツオ 祝☆還暦オールタイム・ベスト」をリリースした。8月には神戸の舞台にも登場。軽快なリズムに乗せて「名曲」を披露する。

 新アルバムは合計4枚、年齢に合わせこれまで発表した60曲を収録した。「全部聞くと5時間はかかる。拷問ですわ」と苦笑する。

 それでも飽きさせない魅力があるのは、メロディーの多彩性。替え歌のベースとなる曲のジャンルは童謡からヒット曲、懐かしのフォーク、ロック、演歌まで。幅広い世代が親しみ、誰もが耳にしたことのあるメロディーばかりだ。そのためか、コンサートには年配から子どもまでが聞きに来る。「狙っているわけではないんです。結果としてそうなっちゃった」とは本人の弁。

 しかも飽くなき創作意欲は健在。即興でつくったものを含めると2万曲以上というからすごい。テーマは世相を映す風刺。テレビ、新聞、ネットの話題は見逃さない。麻生太郎金融担当相の「年金2千万円問題」もネタに使う。聞いていると痛快な気分になる。心掛けているのは「人を傷つけず、世の中を明るくすること」。近年は終活三部作と題して、「墓参るDAY♪」「旅立ちの歌」「HEY!浄土」を創作した。

 「年をとったからこそ、こんなテーマと向き合えた。長年、替え歌を続けてきた成果です。次は介護をテーマにしたい」と意欲を見せる。替え歌人生はまだ現在進行形だ。

 嘉門タツオの「ベスト・オブ・ネタ祭り」は8月25日午後3時から、神戸新聞松方ホール。大人4千円、小・中学生2千円。同ホールチケットオフィスTEL078・362・7191。
(津谷治英)

INFORMATION

イベント名
嘉門タツオ 祝・還暦~ベストオブネタ祭り~
開催期間
2019年08月25日~2019年08月25日
開催時間
午後3時
開催場所
神戸新聞松方ホール
住所神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル4階
アクセス
JR神戸駅、市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩約10分
料金
大人4千円、小・中学生2千円
電話番号
神戸新聞松方ホールチケットオフィスTEL078・362・7191
URL
https://www.kobe-np.co.jp/matsukata/schedule/2019/0825.html

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更新日:2019/07/30

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