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舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」

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2020年04月17日~2020年04月19日

神戸市中央区|神戸三宮シアター・エートー

  • 鈴木商店への思いを熱く語る村田裕子(右)と山田隼平=東京都千代田区

日本最大の商社「鈴木商店」が舞台に

 明治から昭和初期にかけ、神戸を拠点に日本最大の商社となった鈴木商店を題材にした舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」(神戸新聞社後援)が4月、神戸三宮シアター・エートー(神戸市中央区)で上演される。2018年7月の東京公演以来の再演。ミナト神戸から世界を相手に商売をした男たちを、熱い群像劇で描く。

 鈴木商店は1874(明治7)年に砂糖の輸入商として創業し、造船や製鉄などさまざまな分野に進出した。昭和の大恐慌で倒産したが、鈴木商店の流れをくむ神戸製鋼所や双日、帝人などの企業は今も健在だ。

 舞台は、大番頭としてけん引した金子直吉を主人公に、本店支配人の西川文蔵や、ロンドン支店長として活躍し、後に日商(現双日)を創業した高畑誠一らが、会社を頂点に押し上げていくまでの6年間をたどる。

 脚本、演出は劇団LiveUpCapsules(ライブアップカプセルズ)の村田裕子(41)。初演は熱気あふれるせりふの応酬が好評で、双日の関係者らから再演を期待する声が寄せられていた。登場人物やストーリーは大きく変えない予定で、村田は「人と人との関係性をもっと深く描きたい。当時の神戸にすてきな人たちがいたということを共有できれば」と話す。

 主人公の金子役は、初演に続き山田隼平(27)。昨年末に神戸を訪れ、鈴木商店の跡地などを巡った。金子の墓参りもし、「前回のイメージにとらわれず、人間的にでかく演じたい」と意気込む。

 4月17~19日。4千円。J-Stage NaviTEL03・5912・0840
(今福寛子)

INFORMATION

イベント名
舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」
開催期間
2020年04月17日~2020年04月19日
開催場所
神戸三宮シアター・エートー
住所神戸市中央区琴ノ緒町5丁目6-9
料金
4千円
電話番号
J-Stage Navi TEL03・5912・0840
URL
http://www.a-to-kobe.jp/

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更新日:2020/02/14

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