Loading...

TOP > イベントを探す > イベント情報
EVENT

絵画展「風街ヘブン」

ツイート facebook シェア Google Plus

2020年10月24日~2020年11月30日

神戸市中央区|神戸市立相楽園 旧小寺家厩舎

  • 寺門孝之「赤いスイートピー」

  • 寺門孝之「風立ちぬ」

  • 寺門孝之「キャンディ」

  • 松本隆

  • 寺門孝之

松本隆の歌詞から着想

 作詞家生活50周年を迎え、神戸を拠点に活動する巨匠松本隆と、神戸育ちの画家寺門孝之による共同企画「“風街ヘブン”絵画展」が24日、神戸市立相楽園(同市中央区中山手通5)の旧小寺家厩舎(きゅうしゃ)(重要文化財)で開幕する。松本の詞から着想した寺門の天使の絵約30点を、レンガ造りのレトロな洋風建築内に展示。当初は4~5月に神戸・北野で開くはずだったがコロナ禍で中止に。会場を変更し、半年遅れでの実現となる。(堀井正純)
 8年前、東京から神戸へ移住した松本は、これまで2100曲以上の楽曲の詞を発表。「ルビーの指環(ゆびわ)」など国民的ヒットソングの数々を世に送り出した。寺門は神戸芸術工科大教授を務め、光り輝く天使画などで人気を集める。昨年春、松本が神戸・北野での寺門の個展会場を訪れたのをきっかけに交流が始まり、昨年夏ごろ、共同展の話が持ち上がった。
 寺門は少年時代からの松本ファン。本展のため、松田聖子の「赤いスイートピー」や安田成美の「風の谷のナウシカ」をモチーフに新作を制作し、斉藤由貴の「初戀(はつこい)」、原田真二の「タイム・トラベル」など、松本本人から要望があった曲も絵画化した。
 松本が半世紀前、細野晴臣らと結成した伝説的バンド「はっぴいえんど」時代の「夏なんです」もリクエスト作品で、夏空や入道雲、白いドレスの日傘の女性を幻影のように美しく表現。松田聖子の「風立ちぬ」は、ヒロインと晴れ渡った秋空や吹き抜ける風をさわやかに描いた。
 寺門は「春に開催寸前で中止を決め、風を待つ『凪(なぎ)』の時間を過ごしてきた。タイトルは風街(風待ち)ヘブン。ちょっと出来過ぎかも? 会場に並ぶのは、松本さんの言の葉の間(あわい)から生まれた天使たち。ゆっくりと楽しんでもらえたら」と話している。
 11月30日まで。木曜休み。高校生以上千円、小中学生500円(相楽園入園料を含む)。問い合わせは、主催する美術画廊ギャルリ・ムスタシュTEL090・3287・2458

INFORMATION

イベント名
絵画展「風街ヘブン」
開催期間
2020年10月24日~2020年11月30日
開催時間
木曜休み
開催場所
神戸市立相楽園 旧小寺家厩舎
住所神戸市中央区中山手通5
料金
高校生以上千円、小中学生500円(相楽園入園料を含む)
電話番号
090・3287・2458(美術画廊ギャルリ・ムスタシュ)
URL
http://www.sorakuen.com/

地図を見る

更新日:2020/10/22

イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください

明日どこ行く?

SEARCH
話題のキーワード
ページトップへ