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世界のカブトムシ・クワガタムシ 第二弾

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2021年08月01日~2021年08月31日

三田市|兵庫県立人と自然の博物館

  • 【ディディエールシカクワガタ】マレー半島に生息。シカクワガタ類の中では最大種。大顎の先端が鹿の角のように分かれ、根元から大きく湾曲している=人と自然の博物館

  • 【ピサロタテヅノカブト】角の先端が十字架のような形をしている。インカ帝国を侵略したスペイン人のフランシスコ・ピサロが持っていた十字架に似ていることから、この名が付けられた。角が上に向かって伸びていることも特徴だ=人と自然の博物館

  • 【ティティウスシロカブト】カブトムシとしては小型で角も極端に短いが、実は世界最大のカブトムシ・ヘラクレスオオカブトに近い仲間。白っぽい色から「ユニコーンビートル」とも呼ばれる=人と自然の博物館

  • 【チリクワガタ】チリとアルゼンチンに生息する南米最大のクワガタムシ。細長く、湾曲した大顎が特徴的。「種の起源」で有名なチャールズ・ダーウィンが南米を訪れた際に観察を日記につけていたことから「ダーウィン・ビートル」とも呼ばれる=人と自然の博物館

  • 山崎健史主任研究員=人と自然の博物館

テーマは角と大顎

 世界各地の昆虫標本を集めた企画展示「世界のカブトムシ・クワガタムシ」が、兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市弥生が丘6)のひとはくサロンで開かれている。1日からは第2弾として「多様な角(つの)と大顎(おおあご)」をテーマに、外国産種を中心に特色ある28種類約110点を並べている。(小森有喜)

 標本はすべて「江田コレクション」。同館には、同県芦屋市出身で日本屈指の昆虫コレクターである故江田茂さんが収集し、県が買い取った甲虫類やチョウの標本が27万点ある。

 カブトムシの角やクワガタムシの大顎は、メスや餌場を巡るオス同士の戦いに使われる武器と考えられており、種類ごとに独特の形が楽しめる。昆虫担当の山崎健史主任研究員(37)に「イチオシ」を聞いてみた。

 山崎研究員は「すべての生物の中でもっとも種が多いのが昆虫。その多様性を知ってほしい」と話している。31日まで。午前10時~午後5時。月曜休館。同館TEL079・559・2001

INFORMATION

イベント名
世界のカブトムシ・クワガタムシ 第二弾
開催期間
2021年08月01日~2021年08月31日
開催時間
午前10時~午後5時。月曜休館。
開催場所
兵庫県立人と自然の博物館
住所三田市弥生が丘6
電話番号
079・559・2001
URL
https://www.hitohaku.jp/

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更新日:2021/08/02

イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください

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