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戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭

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2021年12月04日~2021年12月05日

神戸市兵庫区|神戸アートビレッジセンター

  • 映画祭をPRする御手洗志帆さん(中央)と、神戸での上映をサポートする県被爆二世の会・瀬戸口美和子さん(右)、ヒロシマを語り継ぐ会・浅海和子さん=神戸新聞社

  • 「ラストメッセージ」の佐々木友次さん

  • 画家四國五郎さんの作品「写生する兄弟」(1996年)

  • 映画「さくら隊散る」より((C)近代映画協会)

元特攻隊員、反戦画家… 広島出身の女性企画

 真珠湾攻撃による太平洋戦争開戦から80年になるのを前に、「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」が12月4、5日、神戸市兵庫区新開地5の神戸アートビレッジセンターで開かれる。神戸では初開催。主催する昭和文化アーカイブス代表の御手洗志帆さん(33)=札幌市=は「神戸も空襲で悲しみを負ったまち。命を落とした人たちに思いを寄せるきっかけになれば」と話す。(小尾絵生)

 御手洗さんは広島市出身。幼い頃から被爆者の体験を聞く機会が多く、伝える責任を感じてきた。

 23歳の時、新藤兼人監督の映画「原爆の子」と出会って衝撃を受けた。2012年、東京で初めて同映画祭を開催。番組制作会社で働くかたわら、ライフワークとして個人で運営を続けてきた。

 関西での開催を期待する声も多く、兵庫県内在住の被爆者や被爆2世らの協力もあり実現に至った。

 上映作品は次の通り。いずれも終映後に講演がある。

 (1)「ラストメッセージ」(上松道夫監督、2021年)=4日午後1時

 特攻に9回出撃して生還した元陸軍兵佐々木友次さんへのインタビューを中心に構成。御手洗さんも製作に携わった。1時間38分。講師は上松監督。

 (2)「時を超えた兄弟の対話」(国立広島原爆死没者追悼平和祈念館製作、2020年)=5日午前11時

 18歳の弟を原爆で亡くし、反戦、核廃絶を描き続けた画家四國五郎さんをテーマにした映像作品。30分。講師は長男の四國光さん。

 (3)「さくら隊散る」(新藤兼人監督、1988年)=5日午後3時

 広島で原爆のため全滅した演劇集団桜隊の足跡を、再現ドラマとゆかりの人々の証言で描いたドキュメンタリー。1時間52分。講師は俳優の青田いずみさん。

 各回定員60人、前売りは1作品千円。当日1200円(余裕がある場合のみ販売)。電話かメール(showa.archives@gmail.com)、映画祭のサイトから申し込む。同アーカイブスTEL090・7478・7507

INFORMATION

イベント名
戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭
開催期間
2021年12月04日~2021年12月05日
開催場所
神戸アートビレッジセンター
住所神戸市兵庫区新開地5
料金
前売りは1作品千円。当日1200円(余裕がある場合のみ販売)
電話番号
090・7478・7507(昭和文化アーカイブス)
URL
https://www.showabunka.org/

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更新日:2021/11/30

イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください

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