Loading...

TOP > おでかけトピック > トピック情報
EVENT

飛行機操縦を疑似体験 神戸・長田に本格施設

ツイート facebook シェア Google Plus

更新日:2017年01月26日

  • フライトシミュレーション施設について説明する伊藤世一社長=神戸市長田区神楽町2

 神戸市長田区のコーティング加工会社社長が、フライトシミュレーション体験施設の運営に乗り出す。西日本唯一の本格施設といい、米ボーイング737と軽飛行機セスナの2機種の操縦を体験できる。「パイロットを目指す人だけでなく、誰でも気軽に楽しんで」と呼び掛けている。2月3日オープン。(西井由比子)

 施設名は「テクノバード」で、コーティング加工会社「テクノフローワン」の伊藤世一(せいいち)社長(54)が運営会社を設立。自社ビル内の1フロア330平方メートルを使い、シミュレーター2台を導入した。
 幼い頃、パイロットになることが夢だったという伊藤社長。家業を継ぐため夢は断念したものの、米・カリフォルニアの大学院で経営学を学ぶ傍らフライトスクールに通い、25歳で小型機免許を取得。空を飛ぶ開放感、高揚感はほかに代えられず、現在でも米国出張時などに仕事の合間を縫い、操縦を楽しんでいるという。
 ボーイング737のシミュレーターでは、無線でのやりとりや景色の映像とともに、気流やスクランブルなどによる振動も体験できる。
 料金(30分)はボーイングが1万円、セスナが6千円で、初回限定の体験フライトは半額となる。身長制限があり、ボーイングが155センチ以上、セスナが145センチ以上。テクノバードのホームページから予約する。
 「優先順位、リスクを見極めつつ目的地に向かう飛行機操縦は、経営と似ている」(伊藤社長)とし、操縦体験を自社の幹部研修に取り入れる考え。
 神戸市長田区神楽町2の3の2、東洋ビルウエスト5階。テクノバードTEL078・786・3028

明日どこ行く?

SEARCH
話題のキーワード |
ページトップへ