Loading...

TOP > おでかけトピック > トピック情報
EVENT

レトロな商店街巡り コスプレ案内人と楽しんで

ツイート facebook シェア Google Plus

更新日:2019年01月12日

 商店街の店主らが映画やアニメのキャラクターに扮して店を紹介する「宇治川アートウォーキング」が16日、神戸市中央区のメルカロード宇治川商店街で開かれる。商店街に残る昭和レトロな景観を武器に「ゆくゆくは映画村のような場所にしたい」と構想を練る若手店主らを支えようと、熟練店主がコスプレ衣装を身に着け、案内人として一肌脱ぐ。
 最盛期の半数以下の50店舗ほどに店が減った商店街に人を呼び込もうと、数年前に食品店や薬局を営む40代の店主らが「若手会」を立ち上げ、商店街内で音楽祭やまちあるきイベントなどを開いている。
 若手に負けじと、今回は熟練店主も「愛する商店街のために」と立ち上がった。同商店街連合会会長で、かまぼこ屋を営む片岡寿夫さん(77)は、1980年代の米コメディー映画「ザ・ブルース・ブラザーズ」のギャング風の主人公に変装。相棒役に荒物屋の山本雅幸さん(68)を迎え、「宇治川ブラザーズ」として店街内で掲示する賀正ポスターやポストカードのモデルを務め、地域の広告塔として活動するようになった。2人はイベント当日も店に立ち、街の歴史の語り部として参加するという。
 イベントは午後1時から約2時間で6店舗を巡り、各店自慢の1品の試食や、コスプレ姿の住民との交流などが楽しめる。
 若手会のアドバイザーとして協力する広告代理店主の松尾良彦さん(45)は「世代を超え、取り組むまちづくりイベントに触れてみませんか」と参加を呼び掛ける。無料。定員は約20人。問い合わせは宇治川連合会若手会事務局サツマ薬局TEL078・341・2283
(末吉佳希)

明日どこ行く?

SEARCH
話題のキーワード
ページトップへ