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自転車で加西を疾走「カサイチ」 田園風景満喫、人気地元料理の提供も

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更新日:2019年09月12日

  • 北条鉄道と並走するサイクリスト。イベントでは、のどかな田園風景を満喫できる(加西市提供)

  • 鶉野飛行場跡で展示されている戦闘機「紫電改」の実物大模型(撮影・斎藤雅志)

  • 神戸新聞NEXT

 自転車を通じて加西のファンになってもらおうと、兵庫県加西市は10月20日、サイクリングイベント「カサイチfan(ファン)ライド」を初めて開く。同市を中心に近隣市町へまたがるコースの完走を目指し、休憩所では地域の特産品が味わえる。同市の担当者は「豊かな自然や歴史遺産など、加西市の魅力を堪能してほしい」とアピールする。(森 信弘)
 同市は信号や交通量が少ない平たんな道と、起伏に富んだ山岳コースも楽しめ、神戸・阪神間や姫路、加古川市などから大勢の自転車愛好家が訪れる。市は、サイクリングマップを作製するなど自転車による地域活性化に取り組む。
 イベントはタイムを競わず、特別な交通規制もなしで、ロングコースが88キロ、ショートコースが68キロ。いずれも太平洋戦争中の滑走路が残る鶉野(うずらの)飛行場跡が発着点で、反時計回りに走る。田園風景を駆け抜け、時間が合えばローカル鉄道「北条鉄道」との並走も。同市北部と周辺にある「加西三坂」の一つで、市川町から同市へ入る釜坂峠が一番の難所となる。ロングコースは、日本遺産「法華山一乗寺」前も通る。
 参加者にエネルギーを補給する「エイドステーション」では、多可町を含めた5カ所で料理などを提供。鹿肉カレーやブドウようかん、米粉パンに加え、人気が高いマイスター工房八千代(多可町)の巻きずし、スイーツがある。ロングコースだけに設ける給水ポイントには、ラズベリージュースも用意する。
 また、イベント当日は鶉野飛行場跡で、原則第1、3日曜に行う戦闘機「紫電改」の実物大模型公開日にあたる。
 開会式は午前7時15分。大会公式サイトから申し込む。参加費はロング7千円で、ショート5千円。保険料や飲食代など含む。定員はそれぞれ170人と80人。9月30日締め切り。実行委員会事務局(加西市文化・観光・スポーツ課内)TEL0790・42・8756

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