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「地元を盛り上げて恩返ししたい」東京から淡路島移住の3人がBBQ場を開業

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更新日:2021年08月25日

  • BBQサイトの営業を始めた(左から)池端修輝さん、武政彰吾さん、堀田裕亮さん=南あわじ市阿万吹上町

  • 水産会社の水槽跡を再利用した区画=南あわじ市阿万吹上町

 兵庫県南あわじ市阿万吹上町で、東京から移住した20代の3人が10区画のバーベキュー(BBQ)サイトを開いている。水産会社の跡地を再利用。鳴門海峡大橋を望む立地で、たき火を囲んだ語らいの場を提供する。
 「焚き火BASE~HOKAGE~(たきびベースほかげ)」。同市の武政彰吾さん(26)、堀田裕亮さん(26)、池端修輝さん(26)が約3千平方メートルの敷地を借り、漁網などを片付けて手作りした。コンクリート製の水槽跡を区画の一部として使う。
 食材は利用者の持ち込みが基本だが、2日前までに希望すれば淡路牛やイノブタなど淡路産肉のセット(1人分1250円~)を用意する。初心者の火おこしは3人が手伝う。貸し出し用のテーブルと椅子、夜の利用者向けのランタン、たき火の道具などを備える。
 3人は東京都出身で、同じ小中学校で過ごした。武政さんが2年前に移住し、映像制作をしていた堀田さん、解体業に従事していた池端さんを誘った。
 アウトドア施設づくりを思い立った3人に対し、応援しようと整備を手伝った住民や、看板を無償で作った大工がいたという。武政さんは「地元を盛り上げて恩返ししたい。野外の音楽イベントや映画上映会もできたら」と話す。
 7月末に開業。天候不順で営業は約10日にとどまるが、晴天の週末は1日5組ほど訪れたという。もともと客同士が密になりにくい広さが売り。新型コロナウイルス感染再拡大で念のため、当面は最大6区画の使用にとどめる。
 9月まで予約があれば全日営業。昼が午前11時~午後3時、夕が午後4時半~8時半。区画利用のみなら中学生以上1人2千円。たき火をする場合は同2500円。予約はインスタグラム。(吉田みなみ)

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