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巻きずし型カレーパン 稲美特産のトマト使い

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更新日:2017年02月04日

  • 巻きずしをイメージしたトマトカレーパン=稲美町国岡、いなみ有限会社

  • トマトピューレをふんだんに使ったカレーパン=稲美町国岡、いなみマイマイ工房

 兵庫県稲美町内外にPRしようと、同町特産のトマトをふんだんに使ったカレーパンを町内の2業者が開発した。巻きずしをイメージした形状やトマトピューレをたっぷり使うなど、ユニークな商品が完成。町内の農産物直売所などで販売する。(辰巳直之)
 業者は、農産物加工所「いなみマイマイ工房」と、飲食店などを展開する「いなみ有限会社」(いずれも同町国岡)。昨年9月、町やJA兵庫南、県加古川農業改良普及センターなどでつくる「いなみ『農』6次産業化ネットワーク検討委員会」が募集した町内業者向けのトマトカレーパン開発事業に応募した。採用後、町内産のトマト、米粉などを使い、開発に取り組んだ。
 同工房は、カレールーにトマトピューレを混ぜた具材を使用。パン生地にはみじん切りした小松菜を練り込んだ。試作段階では、プチトマトや乾燥トマトをメイン食材にするなど試行錯誤した。
 同工房代表の吉岡敏子さん(72)は「何度もスタッフと相談し、ピューレとルーの配合を4対6とするように落ち着いた」と振り返る。1月から同JAの農産物直売所などで試験販売している。1個180円(税込み)。同工房TEL079・492・9877
 うどん店を経営するいなみ有限会社は、巻きずしのようにパンをロール状にした。具材に和風だしを使い、生地と具材にはトマトのうま味を凝縮した特製の粉末を入れた。完成品は、長さ約20センチの「伽哩麺麭(カレーパン)巻」と命名。同社の新潟猛さん(60)は「玄米粉で生地を膨らませるのに苦労した。食べやすさや素材にこだわり、地域愛も込めた」と話した。
 パンは2月24~26日、同社の敷地内にある農産物直売所「青空マルシェ」で、計150本を試験販売する(同7~12日に要予約)。1本1620円(税込み)。同マルシェTEL079・492・3756

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