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4人に1人がチョコ男、俺チョコ バレンタイン

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更新日:2017年02月09日

  • バレンタインデーを前に自分用にチョコレートを選ぶ男性が増えている=神戸市中央区山本通3、カファレル神戸北野本店(撮影・小林良多)

 14日はバレンタインデー。かつては女性から男性にチョコレートを贈り、自らの思いを告白するのが定番だった。最近は友人同士でプレゼントし合ったり、高級チョコを自分へのご褒美として購入したりと楽しみ方が多様になる中、男性が家族や職場の人にチョコを贈る「チョコ男(お)」、自分用にチョコを買う「俺チョコ」が話題を集めている。(貝原加奈)
 神戸市中央区の大丸神戸店で開催中のバレンタインフェアには、国内外96のチョコブランドが出店する。うち「クラレット」(同区)の店頭では、20代の男性が「自分用に」と紹興酒(しょうこうしゅ)を使ったトリュフチョコを購入。男性の上司に贈るため、ビターチョコの詰め合わせを選ぶ男性の姿もあった。
 江崎グリコ(大阪市)の調査では、バレンタインに妻や母親、友人らにチョコを贈る「チョコ男」は、ほぼ4人に1人。その割合は男子高校生では3人に1人とさらに増える。
 インターネット調査会社「マクロミル」(東京)が20~49歳の働く男女を対象にした調査でも、男性のほぼ4人に1人が「チョコを購入する予定」と回答。こうした傾向を踏まえ、東京都渋谷区の新宿高島屋では、「俺チョコ」をキーワードに甘党の男性にアピールする。
 チョコレート専門店「カファレル神戸北野本店」(神戸市中央区)でもここ数年、幅広い世代の男性が来店するようになったという。8日、広島市の百貨店勤務の男性(63)は大阪への出張帰りに立ち寄り、「この店でしか買えないチョコを求めて来た。娘用と俺チョコ用に」と話した。
 江崎グリコの広報担当者は「バレンタインには、カカオ豆の産地や味にこだわった普段食べられない商品が充実する。純粋に『食べてみたい』『誰かとおいしさを共有したい』という男性が増えているのではないか」と分析する。

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