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赤身肉のうま味凝縮 朝来・道の駅「ユッケ丼」人気

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更新日:2017年06月15日

  • 新鮮な赤身肉を堪能できる「但馬牛ユッケ丼」=道の駅「但馬のまほろば」

 兵庫県朝来市山東町大月の道の駅「但馬のまほろば」のレストラン「茶すり庵」で、新メニュー「但馬牛ユッケ丼」が登場し、人気を集めている。コチュジャンをベースに、和風だしやニンニクオイルを加えたたれで薄く味付け。新鮮な赤身肉の滑らかな舌触りや歯ごたえ、うま味を堪能できる。
 城崎のレストランや神鍋、出石のホテルで和・洋の料理人として腕を振るい、昨年11月に入社した飲食事業部の上村哲也課長(41)が、「新鮮な但馬牛の赤身を味わってもらいたい」と考案した。
 フランスではタルタルステーキというユッケのような生肉料理があり、上村さんも「生肉は大切な食文化」と考える。衛生管理には細心の注意を払い、姫路市の食品工場でユッケ用に加工されたモモ肉を、冷凍パックで仕入れている。
 ご飯の上にカイワレ大根やキュウリ、刻みネギ、薄焼き卵、ノリを散らし、中央にのせた但馬牛の生肉が、大きな存在感を放つ。トロトロにつぶした卵黄と混ぜて味わう。5月の大型連休からメニューに加えたところ、予想以上に反響があった。ユッケ丼が全オーダーの2割を占める日もあるという。
 同店はステーキ、ハンバーグ、焼き肉丼、ビーフカツ丼など但馬牛のメニューを順次増やしており、上村さんは「地元が誇る但馬牛の素晴らしさを、料理で伝えていきたい」と意気込む。
 但馬牛ユッケ丼は1日20食限定。1500円(ユッケ単品は千円)。午前11時~午後8時。同駅TEL079・676・5121
(長谷部崇)

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