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地元食材で食品開発 西脇に黒っ娘おばんざい誕生

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更新日:2018年08月21日

  • 活動をスタートさせた「黒っ娘おばんざい」の7人=黒っこプラザ

  • 20品が並んだ試食会=黒っこプラザ

 兵庫県西脇市黒田庄町前坂、黒っこプラザを拠点とする特産加工品推進グループ「黒っ娘おばんざい」が誕生した。今年3月、約20年の活動の末に惜しまれながら解散した黒田庄地区の企業組合「黒っこマザーズ」の実質的な後継団体。地元食材を活用して手作り弁当や特産品を製造、販売し、特色あるまちづくりに取り組む。(長嶺麻子)
 高齢化により活動継続を断念した「黒っこマザーズ」に「もったいない」「どうにか残せないか」と考えた同地区の女性らが仲間を募った。同地区の地域自治組織「黒田庄まちづくり協議会」の構成団体として結成。県の「がんばる地域」交流・自立応援事業の採択を受け、同プラザの調理室で調理備品などを整備し、52~77歳の7人体制でスタートした。
 オープニング記念としてこのほど約80人が同プラザに集まった式典では、手作りした巻きずしやサバずし、黒田庄和牛のローストビーフ、煮しめ、酢の物など20品が並ぶ試食会も開催。コーヒーゼリーやラスクなどのデザートも好評だった。参加した黒っこマザーズのメンバーは「頑張ってほしい」とエールを送った。
 「黒っ娘」代表の上月友美さん(60)は「娘という年ではないけど、マザーズに敬意を表して」と笑いながら「長年、多くの特産品を作ってこられた先輩方のように、食品開発にまい進したい」と語った。
 活動日は固定していないが、既にイベントなどでの弁当の注文を受けている。今後はメンバー増員のほか、弁当や総菜の市販なども検討するという。黒っ娘おばんざいTEL0795・28・3201(ファクス兼)

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