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“日本酒発祥の地”で乾杯 14日、宍粟でまつり

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更新日:2018年10月11日

  • 地酒が楽しめる催しを開く若者ら=宍粟市一宮町東河内、センターみはらし

 日本酒発祥の地とされる兵庫県宍粟市一宮町の庭田神社を見渡す棚田にある集会施設「センターみはらし」(同町東河内・山田地区)で14日、全国の銘酒22銘柄を1杯500円で楽しめる「しそう日本酒まつり2018」が開かれる。
 日本酒発祥の地から地酒の魅力をPRしようと、同市の会社員、長野尭さん(31)を中心に、同神社周辺に住む20~30代の若者ら12人で実行委員会を結成。昨年秋に続き開催する。
 宍粟の地酒のほか、十四代(山形)や新政(秋田)などの銘酒をそろえる。地酒に合うサンマやおでんなども100円~2500円で用意し、高台の眺めを楽しみながら日本酒を満喫できる。
 長野さんは「日本酒が楽しめる面白い場所をつくり、宍粟の活性化につなげたい」と話した。
 午前10時~午後6時。子ども向けの綿菓子や酒かすジェラート、杉玉作りなどのコーナーもある。会場と一宮市民局の間をシャトルバスが常時運行する。(古根川淳也)

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