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スミレとバラ香る3層仕立て 宝塚の魅力をカクテルで表現

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更新日:2019年06月07日

  • 宝塚ホテルが監修した「宝塚ハイボール」。3層をなし、下部がスミレとバラのリキュール、中央が「ウィルキンソン タンサン」、上部がウイスキー=宝塚市梅野町

 兵庫県宝塚市の魅力を表現したカクテル「宝塚ハイボール」が、宝塚ホテル(同市梅野町)の監修で誕生した。市花のスミレとバラの香りがする紫色のリキュールに、宝塚発祥の炭酸水「ウィルキンソン タンサン」、黄金色のウイスキーを重ねた3層仕立て。写真写りも抜群の新カクテルに、企画した宝塚市国際観光協会は「宝塚で過ごす夜のおともになってくれるだろう」と期待する。(小谷千穂)
 きっかけは、2017年、ぐるなび総研(東京都)が発表した「今年の一皿」の準大賞に「強炭酸ドリンク」が選ばれたこと。授賞式に、強炭酸ドリンクの代表格「ウィルキンソン-」の“発祥の地”として宝塚市から同協会の小早川優会長が出席し、「宝塚とウィルキンソンの縁を知ってほしい」と着想したという。
 同協会の依頼を受け、昨年5月に宝塚ホテルのバー「くすのき」のバーテンダーらが開発を開始。スミレの砂糖漬けや、バラのジャム、ドライフラワーなどを使って試行錯誤を重ねたが、宝塚をイメージする美しいビジュアルづくりが難航。約5カ月後に、主役の炭酸が映える3層仕立てのカクテルが完成した。
 スミレとバラが香るリキュールは、レモンジュースと氷を混ぜて凍ったフローズン状に。飲むときは混ぜ合わせてから味と香りを楽しむ。現在はバー「くすのき」と、ホテル若水(同市湯本町)で提供しており、くすのき責任者の野津公平さん(37)は「末永く宝塚で楽しんでもらえるお酒になってほしい」と願う。
 今月8、15、22日に市内で開かれる「宝塚バル」では、参加132店舗のうち31店舗でフローズン状ではない宝塚ハイボールが用意される。8日は阪急電鉄の逆瀬川▽小林▽仁川、15日は清荒神▽売布神社▽中山寺▽山本、22日は宝塚▽宝塚南口-の各駅周辺店舗で注文できる。宝塚バル事務局TEL090・3864・8237

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