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「鳴門の渦潮」がパイに!? 淡路産タマネギ&オレンジの2種

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更新日:2019年06月26日

  • 渦潮をデザインしたパイ生地

  • 「淡路島なるとオレンジ」の新鮮さを生かしたパイ=神戸市東灘区、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ

 世界遺産登録を目指す「鳴門の渦潮」を模したパイが登場し、人気を呼んでいる。「淡路たまねぎパイ」と「淡路島なるとオレンジパイ」の2種類。御食国(みけつくに)で知られるグルメの島に、新たな看板商品が誕生した。
 西日本一円でホテル業を展開する「ホテルニューアワジグループ」が、神戸の洋菓子メーカー「ベル」と共同開発。素材に、淡路産タマネギとオレンジを使い、新鮮さを生かす。
 中でも「淡路島なるとオレンジ」は、淡路原産で200年以上前から栽培されていた歴史がある。甘酸っぱさと、ほろ苦さが特徴。最盛期には首都圏にも出荷していたが、生産者の高齢化などで栽培が激減し、幻の果実と呼ばれていた。
 その味をもう一度広めたいと、地元が一体となり昨年9月、「淡路島なるとオレンジ」と名称統一してPRを始め、関連商品開発も相次いでいる。
 パイもその一つ。同グループが知名度の高いタマネギとともに着眼し、3年をかけて2種類を完成させた。たまねぎパイは香ばしさと甘さが溶け合った大人の味。オレンジパイは風味豊かで幅広い年代で楽しめる。
 今年4月に販売を始めたところ、10連休と重なったこともあり、当初生産分はすぐに完売し、追加製造に着手した。開発に携わった担当者は「タマネギ、なるとオレンジなどグルメの島を前面に押し出したのが成功の要因ではないか。県外でも積極的に広めたい」としている。
 1枚162円、12枚入り2052円など。同ホテル(TEL0799・23・2200)の土産物店や、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ直営のシェラトンマルシェ(TEL078・857・7015)などで販売している。(津谷治英)

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