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冷凍宅配、小分け…クリスマスケーキもニューノーマル 早くも予約受け付け

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更新日:2020年10月16日

  • 小分けに対応するショウタニの「スペシャルクリスマスケーキ」(大丸神戸店提供)

  • 冷凍宅配するアンリ・シャルパンティエの「森のクリスマス」(阪急百貨店提供)

  • 冷凍宅配するアンリ・シャルパンティエの「クリスマスの風」(阪急百貨店提供)

  • カットケーキをホール状にセットしたア・ラ・カンパーニュの「クリスマスケーキアソート」(大丸神戸店提供)

 今冬のクリスマスケーキの予約受け付けが早くも、兵庫県内の百貨店で始まった。特徴的なのは、数種類のカットケーキを定番のホールケーキのような円形にセットした商品だ。近年の顧客ニーズの変化を捉えた新作であると同時に、新型コロナウイルス感染防止で飲食時に求められる「小分け」に対応する。他にも、各店が新常態(ニューノーマル)を意識したサービスに知恵を絞る。(三島大一郎)
 初めてカットケーキの詰め合わせ商品を用意したのは、3日から予約受け付けを始めた大丸神戸店(神戸市中央区)。フルーツ、チョコレート、チーズなど5種類10個のタルトがホール状になった商品(7992円)などが目を引く。
 「色んな味を楽しむため、ホールではなくカットケーキを好む人が増えている」と担当者。さらに、新型コロナの感染拡大で食べ物を小分けにして提供することが求められており、「コロナ禍での新しい生活様式も意識した」とする。
 また今年は、外食を控え、自宅で過ごす人たち向けに「クリスマスオードブル」も販売する。ホテルオークラ神戸や中華料理店「東天閣」などが手掛ける4種(各1万2960円)の特別メニューを用意。「自宅でちょっとぜいたくに、いつもと違うクリスマスを楽しんで」
 神戸阪急(同)など阪急百貨店は、10日から予約の受け付けをスタート。阪急は今月から、5種類のホールケーキを冷凍して全国に宅配する事業を始めており、クリスマス用として2種類を追加した。受け取るために来店する必要がなくなり、感染リスクが小さくなる。生ケーキは宅配できる地域が限られるため、冷凍で対応する。
 クリスマス用の2品は、洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」の切り株の断面をモチーフにした「森のクリスマス」と、キャラメルやチョコレートをふんだんに使った「クリスマスの風」(各5940円)。いずれも冷凍しても味が落ちないよう工夫した本格ケーキで、冷蔵庫で解凍して食べる。
 このほか、加古川ヤマトヤシキ(加古川市)は30日から予約受け付けを開始。山陽百貨店(姫路市)はすでに9月末から受け付けをスタートさせている。

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