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「朝ごぱん市」9カ月ぶり再開 高砂銀座商店街、持ち帰りのみ

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更新日:2020年11月15日

  • 「朝ごぱん市」の再開に向けて準備を進めるメンバー=高砂銀座商店街

 高砂銀座商店街(兵庫県高砂市高砂町鍛冶屋町)で朝食を販売し、住民らが交流する「朝ごぱん市」が、21日午前8~11時に9カ月ぶりに開かれる。2014年7月から月1回の恒例イベントとなっていたが、新型コロナウイルス感染拡大で今年3月以降は開催が見送られていた。今回は飲食スペースは設けず、持ち帰り商品のみの販売になるが、同町内の飲食店など15店前後が出店する。
 「朝ごぱん市」は、店主ら有志が商店街のにぎわいづくりを目指して始めた。毎月途切れることなく、第3土曜日の開催が定着。弁当や総菜パン、スープなどが販売され、手作り雑貨やアクセサリーが並ぶフリーマーケット「ふろしきマーケット」も人気を集めた。
 主催メンバーらはコロナ禍で開催を見合わせていたが、感染対策を取りながら実施するイベントも出始めた中、再開についての問い合わせが寄せられるようになったという。
 今回は69回目となり、欧風カレー店のカレーパン、純喫茶店のサンドイッチをはじめ、シフォンケーキ、焼き菓子などを販売。テーブルと椅子は置かず、商店街東側入り口の受け付けで検温と消毒を促す。県のスマートフォン向けアプリ「新型コロナ追跡システム」への登録も呼び掛ける。
 主催メンバーの一人で、同県加古川市内で建築設計事務所を営む八木健吾さん(34)は「商店街で朝会ってあいさつを交わす風景を、大事にしたい。コロナ対策を取って行うので楽しみに来てほしい」と話す。(若林幹夫)

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