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居酒屋ワールド・ワン 阪急神戸三宮西口にテークアウト店開設

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更新日:2021年01月05日

  • ワールド・ワンの新業態店舗1階の外観イメージ(同社提供)

 居酒屋チェーンのワールド・ワン(神戸市中央区)が、収束の見通しが立たない新型コロナウイルス禍に対応した新業態店舗を、神戸・三宮に今春開設することが5日、分かった。感染拡大で既存店の客足が減少しており、テークアウト専門店を併設した店舗にして減収を補う考え。アフターコロナも見据えた店舗戦略で反転攻勢を目指す。
 店名は「KOBEニューワールド」。阪急神戸三宮駅西口の高架下にあった「マクドナルド」跡に4月下旬に出店する。2階建てで、延べ床面積は約250平方メートル。1階は持ち帰り専門店で、2階は店内飲食をできるようにし、各階で精算する。
 調理場を置く1階は、商品の受け渡しカウンターと簡易的なイートインコーナーを設置。料理は地元野菜を使った洋風総菜やサンドイッチ、揚げ物やスイーツなども提供する。
 2階は約60人収容のテーブル席を設け、日中はカフェ、夜間はパブとしての利用を想定する。コーヒーやビールなどの酒類も提供。1階で販売する商品をアレンジした料理も用意する。
 同社は、出店理由を「新型コロナ禍を受け、居酒屋以外の売り上げ構成比を高める狙いがある」と説明。「駅前の好立地を生かし、幅広い年齢層に利用してもらえる店にしたい」とした。外観は、草花をあしらい「神戸の玄関口にふさわしい、華やかなイメージにする」という。
 同社は「土佐清水ワールド」や「山陰・隠岐の島ワールド」など地方の郷土料理店のほか、青森産リンゴの専門店を展開。神戸を中心に東京、大阪などで約30店舗を運営している。(三島大一郎)

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