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国際コンテストで日本酒2銘柄金メダル 伊丹市の小西酒造

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更新日:2021年01月24日

  • IWCの大吟醸部門で金メダルを受賞した「超特撰白雪 大吟醸富士山蔵」(小西酒造提供)

  • 古酒部門で金メダルとなった「超特撰白雪 江戸元禄の酒(復刻酒) 原酒」(小西酒造提供)

 昨年秋に英国・ロンドンで開催された世界最大規模の酒のコンテスト「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」で、兵庫県伊丹市の小西酒造(同市東有岡2)の2銘柄が、「SAKE(日本酒)部門」の最高位にあたる金メダルに初めて選ばれた。創業470年を迎えた同社の担当者は「節目の年に受賞できてうれしい」と快挙を喜んでいる。(久保田麻依子)

 IWCの日本酒部門は2007年に創設され、さらに「本醸造酒部門」「純米酒部門」など九つのカテゴリーがある。今年は日本酒部門で1401銘柄が出品され、このうち同社は大吟醸部門で「超特撰白雪(ちょうとくせんしらゆき) 大吟醸富士山蔵(ふじやまぐら)」が、古酒部門で「超特撰白雪 江戸元禄の酒(復刻酒)原酒」がそれぞれ金メダルを受賞。富士山蔵は金メダルのなかでも特に優れたものとして「兵庫・大吟醸トロフィー」にも選ばれた。
 同社によると、「富士山蔵」は甘みと酸味の調和があり、フルーティーな味わい。江戸時代の味を再現した「江戸元禄の酒」はこはく色で、甘みの強さが特徴という。このほか2銘柄が銀メダル、1銘柄が銅メダルを受賞した。
 マーケティング部の滝本昌美部長は「節目の年に受賞できて光栄。伊丹の酒どころとして(昨年認定された)日本遺産の応援とともに、地域に元気を与えてきたい」と語った。
 県内ではこのほか香住鶴(香美町)が2銘柄、菊正宗(神戸市東灘区)が1銘柄で金メダルを受賞した。

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